お世話になっております。
カスタマーサクセス松永です。
こちらの記事では、目的別の機能一覧を作成しております。
実施したいことに合わせてご確認くださいませ。
︎Ptengineの管理画面で、どこになんの機能があるか確認したい時はこちらの資料をご覧ください。
︎動画での説明はこちら
●計測ドメインを増やしたい
プロファイル → 設定 から可能です。
●特定の流入元からのアクセスデータに絞りたい
セグメント → キャンペーンや、流入元で絞り込みができます。
※キャンペーン機能を利用した、広告効果を確認したい場合はこちら
●特定のページを閲覧したセッションだけのデータを見たい
・ページグループ機能でURLをまとめて確認できます。
・特定ページをコンバージョンとして設定して、セグメントをかけて確認できます。
●社内からのアクセスを除外したい
IP除外設定で可能です。
●特定のブラウザのクローリングデータを除外したい
UA除外設定で可能です。
※各キーワードはこちら
●計測しているアカウントをシェアしたい
ユーザー招待で可能。編集権限を付与するか、閲覧のみかは選択できます。
●特定のボタンやリンクを押しているセッションをトラッキングしたい
イベント機能で可能です。設定後にセグメントとしても利用できます。
●特定のページに到達したセッションやイベント機能をコンバージョンにしたい
コンバージョン設定で可能です。
(計測対象のドメインで計測コードが設置してあることが条件)
●特定の端末だけのデータにしたい
セグメント機能の「端末」から選択可能です。
●ファーストビューの離脱率をみたい
ヒートマップ→クリックヒートマップ または、アテンションヒートマップ のスクロール到達率で確認できます。
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●コンバージョンまでのページ遷移でユーザーがどこで離脱しているか知りたい
コンバージョンのファネル機能で可能です。
どのフローでセッションがどうなっているか把握できる機能となるます。
●ページをリニューアルするから、リニューアル後と比較したい
ページ保存機能で可能です。
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●ヒートマップ分析の時に、新規や再訪、直帰などのユーザーだけに絞ってデータを確認したい
セグメント機能で可能です。
●特定のユーザーにポップアップでキャンペーンの案内をしたい
エンゲージ機能で可能です。
●昨月比や作年比などのデータを表示させて確認したい。CVRなども表示させたい。
Datadeckで可能です。
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●ダイジェストの画面で特定のURLでパラメーターが除去された状態のまとまったデータを確認したい
日付の横の「ページ」という表示をパラメーター除去後に切り替えてURLの欄で検索していただければ可能です。
本記事ですが、追加があり次第アップデートしていきますので、ご要望などありましたらご連絡、ご投稿いただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。
︎Ptengineの管理画面で、どこになんの機能があるか確認したい時はこちらの資料をご覧ください。