<重要>ユーザー理解できてますか。セグメント機能(フィルタ機能)を使い理解を深めよう


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お世話になっております。

こちらの記事では、ユーザー理解を深めるために実施できる
機能と方法について解説できればと思います。

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:arrow_forward:︎記事を読んでわかること
・カスタマージャニーマップ(ユーザーのストーリー)について把握する手法
・webサイトの中でどこがボトルネックになっているか確認する方法
・ユーザーにどういう価値を提供しているか

カスタマージャニーマップ(ユーザーのストーリー)について

Ptengineを導入いただいているということは
webサイトを使って流入ユーザーに価値を提供しようと
されていると思います。

その流入ユーザーの特性を分析できていますでしょうか。

・コンバージョンする人がどういう導線で入ってきているのか
・直帰する人は、どういう属性の訪問なのか
・コンテンツをよく読んでくれている人がどういう訪問なのか

・・・など

カスタマージャーニーマップがない場合や
ふんわりしている場合は、まず全体像を把握するために
もっているwebサイトのデータをわかりやすく可視化しましょう。

↓詳しくは、こちらの記事をご参照下さい。



まず、Ptengineの計測データをDataDeckに接続してwebサイトの全体像を把握しましょう。

その上で、流入ユーザーがどこで離脱しているか
どの導線が太くて、どの導線が細いかを把握します。

上記リンクの記事内では、設定例をお伝えしてますので
ご参照いただければと思います。

DataDeckでは、Ptengineのセグメント機能をそのまま使って
作成したデータ全体にフィルタをかけて確認ができますので非常に便利です。

セグメント例:コンバージョンしたセッションだけのデータにしたり、特定の広告からの流入データだけに絞って見れたりします。

webサイトの中でどこがボトルネックになっているか?

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全体像や大まかなボトルネックが把握できたら
それをブレイクダウンしていきます。

例えばとあるランディングページを運用していた例ですと

・全体の中では、SP媒体で、入り口ページがfacebook広告からのLP遷移のセッションが一番CVしている
・しかし、CVRは全体の中では、一番低い数値だった。
・CVRが一番高い入り口ページは、SP媒体のリスクティング広告から確認できるLP経由だった
→ facebook広告は、ターゲット選定は間違えていないが提供コンテンツにギャップが発生している可能性がある

という仮説が立てられます。
この中身の分析をヒートマップの行動データで行なっていきます。

■利用機能:セグメント機能、ヒートマップ 、ヒートマップ 比較機能
■内容:LPを2つ並べて、コンバージョンしたセッションで入り口ページをfacebook広告とリスティング広告経由にセグメントしてヒートマップ比較する
(入り口ページとコンバージョンで2つセグメントをかける)

例えば、アテンションヒートマップでみた時にファーストビューの離脱率、コンテンツの読了具合などをチェックしてそれぞれのセッションの違いを抽出します。

そして、コンバージョンに至るまでに、重要になったコンテンツを洗い出しして
デザイン修正やコンテンツの精査を行い改善を行っていきます。

また、ページ保存機能を利用すれば、修正前のページを保存しておき修正後のデータと
比較できますので結果ベースでユーザーの反応を確認することができます。

最終的にユーザーのとった行動からペルソナをブラッシュアップできますので
競合サイトと比較したり上記の修正を通じて、よりコンバージョンしてくれる
ターゲットユーザーにあわせたwebサイト提供できるようになります。

★point: ユーザーをセグメントして、コンテンツを修正するので パーソナライズされたものに近い形でコンテンツの提供と 出し分けができるようになる。 (ABテストより圧倒的に早い!)

ユーザーにどういう価値を提供しているか確認する

いかがでしたでしょうか。
数値の確認だけでは、見えてこないファクトもセグメント分析を通じて
ユーザー理解と提供価値を明確にしていくことができます。

PtengineもDatadeckもセグメント機能を使って
分析、改善を進めることでよりユーザーの理解を深めていくことができます。

両方を組み合わせることで、全体像の把握〜細かいポイントまでの把握ができるようになります。

DataDeckでデータを可視化する際やPtengineの分析で
分からないことなどありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。


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