こんにちは。Uttyです。
Ptengineのご利用者もLP改善でつかってくださっております。
今回は、広告運用でLPも関わっているマーケッター必見です!!
動画もありますのでぜひ、ご視聴ください。
(チャンネル登録して、お時間ある時にもみてください)
LPの運用からシナリオを意識しなければいけない理由
顧客の購買の意思決定のプロセスの中でLP(ランディングページ)は広告やLP制作から多くのコストをかけて初期フェーズから重要な役割を担っています。そのため、効果的なLP運用が行えなければ全く意味がありません。
LPはスタート地点でもありながら、様々な思いを持ったユーザーが来ています。はじめて知る人もいれば、気になっている人、購買意欲がすでにある人と。
しかし、LPのサイトはどうでしょう。デザイン、構成、文言でA/Bテストがあれど、似たり寄ったりになってしまっていることが多いかと思います。つまりせっかくリスティング広告やSNSなど様々な広告で訪問したユーザーに対して適したコミュニケーションができていないという事実がわかってきました。
どうしてそのような状態なのでしょうか?
色々な理由があると思います、しかしお声として多いのはLPを量産することは簡単ではなく、企画チーム、クリエイティブチーム、デザイナー、エンジニアなど関わり多くの時間と人が必要だというお声が多いです。
っであれば、、!LPの改善活動を行ってもらいながらも並行して
エンゲージで少しでも様々なユーザーに最適なコミニュケーションが行えますようにと
今回シナリオを用いたエンゲージの活用方法をご紹介させていただいております。
その企業にあったユーザーのシナリオを作成し、そのシナリオのフェーズにユーザーに対して適切なコミュニケーションをエンゲージで行うことが有効的です。
オーソドックスなシナリオ例
詳細は時間がある時にでも動画をご確認ください。
動画を見る
具体的なクリエイティブイメージも解説しています
気になった方はぜひ、動画を視聴くださいね!
今回はアカウントエグゼクティグのERIがお話してくれました。
関西出身の彼女は、ま〜饒舌で聴きやすいですが、文字にすると数多くなるため
テロップは控えめに動画作成しました。
今後もこのような動画、もちろん機能リリースなどもあげていきますので
チャンネル登録してくださいね!
今回は以上です。