オーディエンスを作りユーザー毎に調査しましょう。
オーディエンスを作るとは?
ユーザーがどのステージにいるのかを自社の目的にあった
「定義」を決め、その定義にそってユーザー層(顧客層)を「絞り込む」ことをさします。
セグメントをかける(絞り込み)とは?
簡単にいうと「フィルター」機能です。
セグメント機能を使うと、Ptengine管理画面のどのページからもフィルタリングが可能です。
また、特定の条件を指定して「フィルター」かけることができます。
この機能は「新しいセグメント」として保存して使うことができます。
セグメントを設定したい場合はこちらの記事をご参照ください。
一度フィルターをかけると、解除するまで反映された状態になります。切り忘れにご注意ください。
オーディエンスを作ってみましょう!
例えば、Ptengine有料版の導入を検討している
「検討層」のオーディエンスを作るとします。
- 【訪問関連】入口ページ:料金プランのページ
- 【訪問関連】訪問の種類:再訪問
下記のように条件を選択し、新しいセグメントとして保存すると
いつでもオーディエンス「検討層」のデータだけを絞ってみることが可能です。
一度設定しておけば、セグメントが可能なメニューから
活用できますので、ぜひ設定してみてください。